頭部を守った内側の要
全長約62cmのヘルメットライナー、中古品。ヘルメット内部に収まり、頭部とのフィット感を保つための実用パーツだ。
見えない場所の防護
外側のヘルメットがどれほど頑丈でも、内側のライナーが緩んでいては本来の防護性能は発揮されない。62cmというサイズは、標準的な頭周りに合わせて作られた規格の一つだ。
作りと質感
中古品ゆえの使用感が随所に見られるが、バンドの構造やクッション材の配置は当時の設計そのまま。実際に着用され続けてきたことを物語る質感が残っている。
いま、遺産として
内側という見えない場所にこそ、実戦での使用の記憶が最も色濃く残る。地味だが確かな存在感を持つ一点だ。







