頭部を守った内側の要
全長約67cm、幅約3.5cmのヘルメットライナー、中古良品。同系統の中でもやや大きめの規格にあたるパーツだ。
見えない場所の防護
ヘルメットの装着感を左右するライナーは、頭部のサイズに応じて複数の規格が用意されていた。67cmという長さは、体格の大きな兵士にも対応できる余裕を持たせたものだろう。
作りと質感
中古良品としての状態は良く、バンドの張りやクッション部分の形状もはっきりと確認できる。当時の作りの丁寧さがそのまま伝わってくる一点だ。
いま、遺産として
サイズ違いのライナーが並ぶことで、当時の支給体制の細やかさが見えてくる。実物ならではの説得力を持つ一点として手元に残したい。






