操縦桿を握るための一双
US製のパイロットグローブ、新品未使用でサイズは3。コックピット内での操作性と防護を両立させるために作られた手袋である。
繊細な操作が求められる操縦において、手袋の作り一つがパイロットの感覚に直結していた。
操作感を損なわない設計
厚手すぎれば計器の操作に支障をきたし、薄すぎれば防護の役目を果たせない。パイロットグローブにはこの相反する要求を両立させる工夫が詰まっている。
作りと質感
新品未使用のため、指先の縫製や革・生地の質感が支給当時のまま。手に取ると、その繊細な作り込みがよくわかる。
いま、遺産として
空を飛ぶという特別な任務のために誂えられた一双は、地上にあっても独特の緊張感を纏っている。




