身軽な行動のための背嚢
US製のフィールドパック、新品未使用でサイズは縦約21cm・横約25cm・奥行き約15cm。アサルトパック系統の小型バックパックで、最低限の携行品を収めるために作られている。
大型のバックパックに比べ、機動性を重視した容量設定が特徴だ。
軽装備という選択
長期の野営には向かないが、短時間の任務や機動的な行動には、この程度のコンパクトなパックが適していた。背負う量を絞ることで動きやすさを確保するという発想である。
作りと質感
新品未使用のため、生地の張りやジッパー・バックルの動きが良好。支給当時そのままの完成度を保っている。
いま、遺産として
同型の個体が複数残っていることからも、この規格のパックが一定数量産されていたことがうかがえる。実用の背嚢として、今も十分に使える一点だ。







