少し大きめの内装
M2ヘルメットのインナーで、サイズは約59cm~62cmの中古良品。頭の大きさに合わせてサイズ展開されていたことがうかがえる一点だ。
サイズ展開という現実
兵士の頭部サイズは一様ではないため、ライナーにも複数のサイズが用意されていた。こうした細かなサイズ違いの個体が残ること自体が、量産と個別対応を両立させた米軍装備システムの姿を映している。
作りと質感
中古良品として、サスペンションバンドの調整機構がしっかり機能する状態を保っている。
いま、遺産として
同じ型でもサイズ違いが並ぶことで、当時の支給の細やかさが見えてくる。








