現代戦闘服の基準
ACU(Army Combat Uniform)は2000年代にアメリカ陸軍が採用した戦闘服体系で、本品はそのジャケットにあたる。マルチカム系の迷彩を纏い、従来のBDUから続く野戦ジャケットの流れを汲む一着だ。
作りと質感
S-Sサイズは肩幅約48cm、袖丈約57cm、身幅約52cm、着丈約74cm。新品未使用のため、量産直後の縫製ラインやパッチベルクロの張りをそのまま確認できる。
いま、遺産として
従来のM65系ジャケットから続く野戦上着の系譜の中で、ACUは装備の近代化を象徴する一枚でもある。未使用品として、当時の規格をそのまま今に留めている。







