アルミが支えた外装
同じくハマー(ハンビー)用のウインカー部品で、OD色に塗られた部分はアルミ製である。放出品らしい経年の風合いをそのまま残す一点だ。
アルミという選択
車両の外装部品にアルミが使われるのは、軽量でありながら錆びに強いという実用上の理由からだ。悪路を走り続けるハンビーにとって、耐候性の高い素材選びは欠かせない要素だった。
放出品ならではの風合い
塗装の劣化や小傷は長年の屋外運用の証であり、完全な新品にはない現場の記憶を宿している。神経質な状態を求めない前提こそが、実物であることの裏付けでもある。
いま、遺産として
兄弟のようなもう一点のウインカーとあわせて、ハンビーという車両を支えた外装部品の実際を今に伝えている。






