太ももに固定する速さ
レッグホルスターは、拳銃を太ももの位置に固定して携行するための装備である。腰回りが他の装備で埋まっている場面でも、脚に確保したスペースから素早く抜くことができるのが利点だ。
ベルトで太ももに巻き付ける構造により、体を動かしても位置がずれにくい設計になっている。
腰を空けるための選択
弾倉ポーチや無線機など、腰回りには他にも装備すべきものが多い。レッグホルスターは、その腰のスペースを空けながらも拳銃をすぐ使える場所に置いておくための、配置の工夫から生まれた装備だ。
作りと質感
極上品という状態からは、ベルト部分のバックルや留め具に大きな摩耗が見られず、実戦での酷使を経ていない個体特有の張りが感じられる。
いま、遺産として
身につける位置ひとつにも、任務ごとの合理性が息づいている。


