MA-1の系譜にある一着
CWU-7/Pは、寒冷地用の中間着(INTERMEDIATE)として開発されたジャケットである。MA-1やL-2Bといった名機の後継にあたる存在で、保温性の高さに定評があった。
60〜70年代の希少なタイプ
CWUシリーズのなかでも、CWU-7/Pは1960〜70年代に使用された生産数の少ないタイプとされる。フライトジャケットの系譜をたどるうえで欠かせない一着だ。
作りと質感
Sサイズ、幅44cm・身幅52cm・袖丈60cm・身丈63cmというコンパクトな寸法を持つこのジャケットは、中古良品というコンディションで届いた。中綿の厚みと表地のハリに、寒冷地仕様としての作りがよく表れている。
いま、遺産として
MA-1ほど名前が知られていないぶん、実物として残る個体そのものが貴重な資料になる。









